裏の手があった!50万円で投資するならETF短期売買!

   

50万円から投資するならどのような投資があるでしょうか? 確かなことは、「50万円では普通のやり方では全然増えない」ということです。それもそのはず、年率30%のパフォーマンスであったとしても資金50万円なら迫力はありません。

そこで、裏の手、または奇襲戦というのでしょうか、「普通じゃないやり方」が面白いのではないかと思います。 50万円は大金ではありますが、 500万や 5,000万円ではありません。少しリスクを取る手法をご紹介したいと思います。

ETFで短期売買は知る人ぞ知る!

そこでおすすめしたいのが、ズバリ「ETFで短期売買」という手法です。ETFとは上場投資信託のことで、ご存知の方も多いと思いますが、これを短期売買とはさすがに有名では無いのではないでしょうか?

なんといっても、ETFはその名の通り投資信託です。投資信託で短期売買とはどのようなことでしょうか?

ETFならデイトレードもできる

ETFは通常の投資信託と異なり、「東京証券取引所で市場価格で取引されている投資信託」となります。従って、トヨタやソニーといった有名企業と同じように売り板で売買されているのです。

つまり、デイトレードやスイングトレードといった短期売買も可能です。これが意外とオススメで、 J-REIT やETFといった上場投資信託は密かに短期売買が行われているのです。そして、なによりオススメなのが分散投資されていることによる安定感です。おまけに、値動きもしっかりあります。

ETFは分散投資されているからオススメ

ETFといった上場投資信託で短期売買をするメリットは、「分散投資されている」ということが1つのポイントです。これは、「卵は分けてカゴにいれろ」と言うことわざが示すより複雑な問題です。

初心者が短期売買をする上で陥りがちなポイントについて考えてみましょう。例えば、ある1つの個別銘柄を短期売買する場合、テクニカルな分析以外にもファンダメンタルな要素を考えなければなりません。

例えば、企業にはイベントがあります。決算やその他企業にとっての重要な発表の際には、それを知らなければ予想もしないような値動きがあなたを襲うでしょう。

しかし、ETFといった上場投資信託には、そのような影響はほとんど及びません。例えば日経平均株価に変動する上場投資信託では「225銘柄にまんべんなく分散投資した投資信託をトレード」することになります。したがって、 1つの銘柄のみの要素に振り回される心配はありません。

ETFでトレードは本当にできるのか?

上記のように、大きなメリットがあるETFですから、徐々にその知名度も向上しています。近年では、短期売買に適したETF銘柄も出てきました。 10年前にはこのような環境はありませんでした。

ETFは出来高が少ないという勘違い

特に近年人気となっているのが、日経平均やTOPIXに連動したETFです。これらは、しっかりとした出来高があります。出来高ランキングに顔を出すことも珍しくありません。短期売買は充分可能となっています。

個別株取引ばかりされていた個人投資家の方は、「ETFって出来高がないから売り買いに苦労するんじゃ?」と考えているかもしれません。そのような心配は全くありません。

ETFは短期売買でコストが高いという勘違い

ETFに限らず、投資信託と名の付くものには信託報酬コストがかかってきます。平均すると、「年率0.5%~3%」程度となります。投資家のよくある疑問点として、「何度も売買しているうちに信託報酬コストがかさむのではないか」というものがあります。しかしそのような事はありません。

信託報酬コストは「年率」で計算されます。したがって、1度の売買で1年分の信託報酬コストがかかるということはありません。例えば、年率0.5%の信託報酬コストの投資信託を2日間保有していた場合は、「0.5%を日割りして2日分支払う」ことになります。

もちろん、短期売買ならば信託報酬コストが高くても良いということではありません。しかし、計算方法は上記の通りですので、それほどシビアに考えなくても良いと思います。

楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型(1548)がトレードにオススメ

では、具体的にETFでデイトレードやスイングトレードを行うのであれば、どの銘柄がオススメでしょうか? 短期売買に大切なことは、上記にも書きましたが「出来高がある程度ある」ということです。しかし、それだけではいけません。

投資信託には信託報酬コストがありますから、これもなるべく安い方が良いに越したことはありません。そして、トレードをする上で「値動きがしっかりある」ということも大切です。これらを総合すると、「楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型(1548)」がオススメです。

レバレッジが利いていて、かつ追証の心配はない

楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型(1548)はレバレッジが効いたETFです。日経平均株価の2倍のレバレッジがかかっています。しかし、この銘柄は信用取引ではありませんので、投資判断を誤ったとしても「追証」の借金の危険性はありません。

通常の日経平均株価と連動するインデックスファンドでは、短期売買を行うほどの値動きがなく、物足りない可能性もあります。その点、この銘柄はレバレッジが効いていることでトレードしやすくなっています。このような銘柄があることを知っていましたか?

楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型(1548)のポイント

  • 日経平均株価のレバレッジ型でしっかりと値動きがある。
  • 様々な銘柄に投資しているので、個々の企業のイベントに気を使う必要がない。
  • 信託報酬コストが安い。同コンセプトの商品の中で「年率0.35%以内」は最安値。
  • 短期売買を行うだけの最低限の出来高がある。

まとめ

50万円の資金であるならば、通常のやり方ではなかなか資産を倍増させることができないでしょう。しかし、個別株式銘柄の取引はリスクも大きくなってしまいます。そこで、面白い提案として「ETFでトレード」という手法を紹介しました。

珍しい提案であると思いますが、リスクとリターンのバランスがとれた手法です。ぜひ参考にしてみてください。

 - 基礎知識