アクティブファンドとインデックスファンドの知らないと恥ずかしいお話

      2016/03/17

Nx_fR_1YHf79c-0投資信託にはおおまかに分けて2種類の投資信託があります。
インデックスファンドとアクティブファンドになります。
この2つの種類を少しだけお話してまいりましょう。

市場連動型インデックスファンド

市場連動型というのはいわゆる、日経平均やニューヨークダウ株価指数の連動したファンドになります。

このインデックスファンドは、たとえば日経平均の連動型であるならば日経平均の採用銘柄と比率と構成割合を実際の日経平均と同じような割合で構成を占めます。

また、この構成割合、比率等などはコンピュター等で決定をしますので、他の投資信託と比べて信託報酬が安いことが特徴となります。

しかし、たとえば、前述のような日経平均の1年騰落率がマイナスであった場合、日経平均が20パーセント下落をしているのに、10パーセントしかうちの員でインデックスファンドは10パーセントしか下落をしなかったというバカなファンドマネージャーが存在することも事実です。

プロに株式に運用を任せている以上、儲けるのが当たり前と素人目線では思ってしまうのではないでしょうか。

しかし、それが販売、組成会社では評価され、そのファンドマネージャーの報酬アップというふざけた内容の評価になります。

今のように、日経平均や世界の株価指数が上昇しているような状況下においてはそんな悪いうわさ話も消し飛んでしまいますが、やはり納得し得ないことだと思います。

アクティブファンド

前述の市場連動型のインデックスファンドと比べ、その利回りよりもよりよい配当、利回りを求めるファンドになります。

これこそ、ファンドマネージャーの腕次第の投資信託になります。
たとえば、世界中のファンドが下落している中で、そのファンドだけが大きく利幅を増やしているときにそのファンドは大きな注目を浴びます。

しかし、インデックスファンドと比べ信託報酬がかなり割高になるのが欠点になります。
しかし、今の現況では、世界中の株価が上昇しているのですから、大きな利益を求める投資家さんにはこのアクティブファンドは垂涎の的になるでしょう。

むしろ、世界中の株価が下落しているときにどうファンドを乗り換えるのかが判断の分かれ目になると思います

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