危ない毎月分配型投資信託かを見分ける方法

      2016/03/17

毎月分配型投資信託の選び方

begin4投資信託の中で一番売れているのは毎月分配型でして、種類も豊富にあります。

昔は毎月分配金を払わなければいけないので、金利収入が有る債券に投資をする債券型しか毎月分配型は有りませんでしたが、投資信託の運用の進歩で今では株式型の毎月分配型も販売されるようになりました。

それで毎月分配型を選ぶときは必ずと言っていいほど分配金の額を見て選びますが、ここで気を付けなければいけないのはその分配金を継続して払い続けられるかです。

せっかくの高い分配金も減額になっては他の毎月分配型と同じになります

そして分配金を払い続けるだけで基準価額がただ下がり続けていく投資信託は、いつかは分配金を払えなくなります。

だから毎月分配型を購入する時は、分配金を払い続けられる程の利益を得られる投資先に投資をしているかを確認することです。

ここで債券型は債券の金利が有りますから、金利の高さで分かりますが、
株式型はどうやって分配金を払い続けるだけの利益を得るかです。

投資信託委託会社は分配金の原資を株式の配当に求めることによって、株式型でも毎月分配型の投資信託を作ることが出来ました。

それで株式型は高配当の企業の株式に投資をする投資信託がほとんどです。

だから株式型は名前に高配当が付かない投資信託は避けることです。

複雑な投資で分配金を捻出しようとする株式型の場合は、本当に分配金を払えるだけの利益を出せるか分かりませんから、そういうタイプは避けることです。

後は普段の実績を見て安全確実な毎月分配型を選んで購入すれば、何も気にすることなく分配金を貰い続けられます。

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