投資信託の移管ってどうやるの?銀行からネット証券への移管方法

      2016/03/18

投資信託の受け入れ先は替えられます。

たとえば、投資信託を購入しかなり儲かってきたのでそれを担保にいれて信用取引や先物取引をすることもできます。

投資信託の移管はできる

1221022646たとえば、あなたが投資信託を購入しその一部の資金を先物取引や信用取引の担保、証拠金として充用をしたいと考えます。

実は、証券や投資信託は充用有価証券として借金の担保や、証拠金取引の担保として使用することができます。

この制度はあまり広く知られていませんが、大体、時価の7掛けで評価をすることができます。

その場合、お取引の金融機関が証券会社ではない場合、たとえば、銀行や郵便局の場合は証券や投資信託を移管しなければなりません。

この移管は、証券や投資信託はほふりというところで一括の管理をされており、そこに出庫の申請をしなければいけません。

出庫をして当該の信用取引や証拠金取引を行っている証券会社に移管をすればその証拠金として充用することができます。

大概、出庫の受け入れ先の証券会社は入庫の手数料が無料になります。
しかし、出庫の手数料は当然、商売を考えれば有料になります。

今、購入している金融機関の変更もできる

店頭取引等で投資信託を購入したが、そのアドバイスをくれる窓口の方や営業マンに不信をもったときにもこの移管制度は利用ができます。

その場合は、窓口やコールセンターに電話をし出庫の手続きの説明を受けます。
その際に受け入れ先の証券会社や金融機関を伝える必要はありません。
単に、ほふりに移管をしてください、と言えばいいのです。

また受け入れ先の金融機関、証券会社にも相談をしておけばよりベターな移管になります。

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