投資信託の購入、売却で注意しなければいけないこと

   

投資信託を売ったら現金化されるのは4営業日後になる!

投資信託の購入や売却においては注意しなければいけないことがあります。
いくつかの点を書きだしていきますので参考にしてみてください。

購入時に投資信託の価格はわからない

一般的に初めての投資信託の出資の募集は目論見書に、1口の値段はたとえば、1万円なら1万円と書いてあるのですが、オープン型のファンド、投資信託の場合、途中購入や解約が自由なので1口当たりの値段はお寿司やさんのように時価になります。

この時価というとみなさん、怖くてお寿司やさんでは注文ができないという方も多いと思いますが、ファンドの時価というのはその日の立ち合い時間中に値段が上下動するのでその時間、時間での正確な値段はわからないという意味です。

たとえば、お寿司やさんの場合は、さざえが時価と表記をしてあったら私たちはいつも漁港に出入りをしているわけではないので全く、値段の予想はつきませんがファンドの値段の場合、その値段を組成している構成銘柄をある程度しっていれば、ある程度のファンドの値段は予想できます。

たとえば、そのファンドの値段の1週間前の値段をしっているのであれば、大体、想像がつくと思います。

このようにお寿司やさんの時価のような、どういう値段をつけているのかさっぱり想像ができないというわけではありません。

売却時も同様

ファンドを売却をする場合も同様になります。
ファンドの組成の配分等が変わっている可能性も否定はできませんがそのファンドの過去の値段を知っている場合、きょうはこの銘柄とこの銘柄が上下動をしているから、大体このくらいの値段になるな、という想像は大体つきます。

このように購入も売却も時価がわからないので、ファンドの値段が基準価格と呼ばず、基準価額といいます。

これは昔、証券が電子化される以前の話では、基本的に証券というのは、株券というものが存在をしましたので、購入してから4営業日以内にその株券が手元にくればよいという法令が存在しました。

逆に、売却は4営業日以内に、現金が手元にくればよいということになります。

ですから、実際の投資信託の売買においても4営業日以内に購入価格がわかり、売却も4営業日以内に現金が手元にくればよいという制度になっています

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