投資信託利回り一覧表の見る時の注意点

   

投資信託を買う際には、その多さにみなさん驚かれると思います。

■証券会社や銀行等に張り出される一覧

いざ、投資信託を買おうと思うと驚くほどの数にみなさんびっくりしますよね。
その中から何を選べばいいのかわからないという人がほとんどだと思います。

証券会社、銀行、郵便局に行く時間があれば担当の営業マンさんや、ディーラーさんがよい商品をおすすめしてくれると思いますので、そのおすすめに従って買うのも手だと思います。

しかし個人的な意見を言えば、一般の方よりはその人たちは金融の知識や投資信託の知識はあるでしょうが、私の目からみると素人に毛が生えたレベルの知識で大事なお金の話を人に薦めるのはどうかと思います。

銀行や保険会社、郵便局での投資信託の窓口販売がなかなか解禁がされなかったのは素人の販売員が投資信託の損をする可能性のある投資信託を薦めてもよいのかという議論があったのも事実です。

上記の職業の方々は今までは損をする可能性のある金融商品を扱ったことがなかったからです。

その上、窓口、店頭販売の手数料は当然、人件費がかかるのでネット上よりは高くなるのは普通です。

ですから、投資は自己責任の原則がありますので、自分で選ぶことにこしたことはないでしょう。
でも、その一覧をみるとどうしても値段(手数料コスト)が高いものを選んでしまう傾向にあるようです。

■一覧は運用利回りがいいものが上位を占める

一覧で上位にくるのは、当然、運用利回りがいいもの、販売数量が多いものです。
しかし、考えてみてください。

運用成績がよいのは、今後も運用成績がよいというのは、保証はされません。
また、流行りの分配金ファンドであれば、元金を崩しても分配金を支払って利回りを確保しているファンドも少なくはありません。

そういうファンドは将来、利回り、分配が元配になる可能性が高いです

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