セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドとセゾン資産形成の達人ファンドの騰落率を比較

      2016/03/17

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは恐慌時でも儲かるのか?

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セゾン投信では、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドとセゾン資産形成の達人ファンドの2つの投資信託を取り扱ってます。

より長期投資向けの投信はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドですが、
セゾン投信に口座を持ってる人の中にはセゾン資産形成の達人ファンドも購入しているって人も多いかと思います。

ご存知かもしれませんがセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドが債券の比率が多いのに対して、セゾン資産形成の達人ファンドは株式の比率を多めにしています。

なので、世界的な株価大暴落があったときにセゾン資産形成の達人ファンドのほうが落ち込み幅が大きいと考えられます。

じゃあ、実際、ホントのところはどうなんだ?証拠を見せてよ!
ってことで、このページでは2008年9月に起こったリーマンショックを例に両者のファンドの騰落率を比較してみました。

そこで今回着目したのは以下です。

  1. リーマンショック後の底値の両者間比較
  2. アベノミクス絶頂時の天井の両者間比較

リーマン・ショックは、2008年9月15日に発生。
どちらのファンドも2007/3/15に基準価額10000から売り出し開始。

 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド 日付と基準価額  セゾン資産形成の達人ファンド 日付と基準価額
 投信開始日  2007/3/15 10000円   2007/3/15 10000円
リーマンショックの翌日   2008/9/16 8815円  2008/9/16 7371円
リーマンショック後底値  2009/1/26 6275円  2009/3/4 4655円
 アベノミクス絶頂時の天井  2015/6/4 14107円  2015/6/25 17917円
  統計した日 2015年7/10

個人的なセゾン資産形成の達人ファンドの運用記録にもあるように、セゾン資産形成の達人ファンドがリーマンショック後に底を打ったのは2009/3/4の4655円です。

セゾン資産形成の達人ファンドはリーマンショック後底値にて、バンガード・グローバルバランスファンドより、大幅に基準価額を落としていたのに、 アベノミクス絶頂時の天井ではバンガードを大きく差を付けて優位に立っています。

こうしてみるとセゾン資産形成の達人ファンドのほうが良いように思えますが、相場環境が過熱しすぎている状況では、新規に買い足すことはリスキーですし、長期安定運用の投資スタイルを推奨する私としては、やはりバンガード・グローバルバランスファンドのほうが安心してずっと託していられます。

【分かったこと】
・やはりセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドよりも、セゾン資産形成の達人ファンドのほうが基準価額の落ち込みは激しい。⇒セゾン資産形成の達人ファンドはタイミングが合えば大儲けできるが、間違えば大損の可能性アリ。

・リーマンショックのような大暴落場面ではさすがのセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドも基準価額の低下は免れない。

セゾンバンガードグローバルバランスファンド購入窓口
セゾン投信公式資料請求ページ

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