Etfを比較検討する上での大事な基準

   

Etfを比較検討する上で大事な基準がいくつかありますのでそれを説明したいと思います。

1つ目は、純資産額です。当該etfがどれくらいの運用資産を持って運用しているのかを見ます。純資産額が小さいetfの心配な点と言うのは、せっかく買ったetfが資産の少なさ故に途中で償還してしまうケースがあります。
自分の買ったetfが途中で運用中しいなんてなったらショックでしょう。Etfこそ長期で運用したい金融商品なのに、純資産額が小さいと償還リスクから長期で持つことを期待できません。

ですのでetf選びでは純資産額を気にしてみるようにしましょう。
そして2つ目に大事なポイントですが、それは基準価額とのかい離率です。
投資信託では基準価額が、株価と同じような役割を示しますがEtfではそれではなく純粋な取引価格として表示されます。一般的にはこの取引価格と基準価額は近い数値を表しますが出来高の小さいetf 、つまりは純資産額の小さいetfではこの差が大きくなりがちです。つまり乖離率が大きくなるのです。この乖離率が3パーセントを超えるとetfで購入するのはあまりお得ではないと言う判断ができます。理想は1パーセント以内です。

先程言った純資産額の大きいetfを選ぶいましょうといいましたが、純資産額が大きいものは乖離率が小さくなる傾向があるので、純資産額を見誤らなければ自動的に低いかい離率のものをスクリーニングしていると言うことです。

3つ目のポイントは運用コストです。特にエクスペンスレシオを低いものを信頼しましょう。信託報酬のことですね。 etfは投資信託に比べても運用コストが低いことで有名ですが、信託報酬はetfでもかかってきますので、できるだけ低いに越した事はありません。
以上がEtf選びで重要な3つのポイントですが、これらに加えて運用会社も見ておくとさらに確実性が高まるでしょう。

例えばヴァンガードといった有名な会社はetfの運用実績も長いのでそれなりの信用がおけます

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